2017.6 ハワイ15 ダミアン神父像、自由の鐘、永遠の炎・・州庁舎周りは盛りだくさん

 

こんにちは! 暑い日が続きますね。お越しいただきありがとうございます。

2017.6ハワイ15  到着日その13 いきますね。

 

ハワイ州庁舎と その周辺

 

ハワイ州庁舎周りをぐるりと歩いてみる。

まず、さっきLeaLeaトロリーを降りた正面玄関前に印象的な表示プレートを見つけた。

ハワイ王室のイメージカラー赤と黄をまとった王様が「STATE CAPITOL(州庁舎?)は ここだよ」と 誇らしげに案内してくれている。

 

この王様プレートは、この後 近辺の歴史的建造物をまわった時も あちこちで案内役をしてくれていたよ。

州庁舎の前にはハワイ州旗も はためいている。

 

前97 州庁舎 (2)

 

 

 

 

ハワイ州庁舎どん前に立つのは、ダミアン神父像だ。

ハンセン氏病の隔離地となっていたモロカイ島のカラウパパで患者に生涯をささげたベルギー出身の神父様。

 

1863年23歳で宣教師としてハワイにやってくるが、モロカイ島に隔離され治療も施されず亡くなっていくハンセン氏病患者の力になろうとモロカイ島に渡る。

 

66ダミアン神父 (2)

 

当時「モロカイの英雄」として注目され、義援金も集まる。

生活用水、学校、医療施設ができ、患者の環境も改善しつつあった矢先、自らもハンセン氏病にかかってしまう。

協力者や、患者たち、医師に見守られ49歳の生涯を閉じたという。

お疲れ様です、ダミアン神父様 充実した生涯だったかな?幸せを感じられたんだといいな。と、像を見上げる。

 

 

州庁舎 正面の左端の方には、「自由の鐘」のレプリカが。

本物は アメリカ合衆国ペンシルバニア州フィラデルフィアにあるんだってね。(私はフィラデルフィアと聞けば、クリームチーズしか頭に浮かばないけど・・・)

本物の「自由の鐘」の超人気に、等身大レプリカがアメリカ各州に配られたそうだ。

そのひとつがこれ

 

98 自由の鐘

 

 

 

自由の鐘の 道路をはさんで向かいには、こんな風景が見える。

整然と並んだ椰子の木の中央にあるのは、自由と平和を守るため尽くした軍人をたたえるモニュメント。「永遠の炎」は、1972年から燃え続けている。

 

99 永遠の灯 (2)

 

後ろに見えるのは パンチボールの丘だと思う。第一次世界大戦以降に戦死した3万人を超えるアメリカ軍兵士の魂が眠る。 

 

その昔、パンチボールの丘は ハワイの首長一族の埋葬地だったという。パンチボールの形のクレーターの東の淵には、タブーをやぶった人の遺体を 古代ハワイ宗教の神に生け贄として燃やして捧げる大きな岩があったとか。

そのタブーというのが・・・・首長の影を踏むとか、女性がバナナを食べるとか、男女同席で食事をするとか・・・・無数にあったという。

タブーを犯せば、すべて死罪。 (…人権が確立された社会に生まれて つくづく良かった…としか言えん。)

 

最後に生け贄が捧げられたのは、1862年のことだ。

カメハメハ4世とエマ王妃の間に生まれた 幼いアルバート王子が 死の床に伏しているとき、回復を願ってカメハメハ4世が生け贄を命じたというのだ。

 

・・・これには、ちょっと衝撃を受けた。カメハメハ4世は、それ以前には 免疫力が弱かったハワイ原住民の命を救おうと、クイーンズ病院の設立のため 力を尽くした人物であったから・・・・

結局、アルバート王子はなくなり、後を追うようにカメハメハ4世も若くして逝く。

 

 

 

ハワイ州庁舎周りを ぐるり、もうちょっと続きます。長くなったので、また次回に。

 

 

2017.6ハワイ16  到着日その14 に続きます。

Mahalo

 

 


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