2017.6 ハワイ59 ワイアルア・コーヒーのアイランド・エックス・ハワイ

お越し頂きありがとうございます。

2017.6ハワイ59 三日目その9 いきます。

 

 

続 ザ・バス左回りの旅 ワイアルア・コーヒーファクトリーで楽しめること多し

 

ソープファクトリーを出て、ワイアルア・シュガーミルの広い敷地を奥へ向かう。見えているのは、モヤモヤさまぁ〜ずで何度も目にした、あの建物。ワイアルアコーヒーファクトリー(アイランド・エックス・ハワイ)だ。

 

451 ワイアルアのコーヒー屋へ

 

 

ここも、ワイアルア・シュガーミル時代の工場跡を利用してるとみられる年季の入った建物だ。

 

452 アイランド・エックス・ジャパン

 

 

いい味出てるな、この風景。よし、入ってみよう。

 

453 アイランド・エックス・ハワイ

 

 

 

いろんなハワイの土産物が並ぶ建物内、だが、私の視線が探すのはあれ。ただのコーヒーは、どこかな(笑)?

 

465 ハワイのお土産いっぱい

 

 

 

見つけました! 「これ、試飲していいんだよね。」と、4本あるポットを眺めると、コーヒーの製法と煎り具合によって違いのある4種類が試せるようだ。すると、日本語の話せる女性スタッフさんが私達に近づいてきた。

 

460 ただのコーヒー

 

 

そしてまず、ナチュラル・プロセス(豆を皮ごと発酵させローストする製法)の浅煎りの物を飲ませてくれた。う〜ん、いい香り。

次は、ウォッシュド・プロセス(豆を16時間洗って発酵させ自然乾燥する製法)の同じく浅煎りの物を。「こちらの方が、すっきりしてるでしょ?」と、スタッフのおねえさん。

 

そう言われれば、そんな気が・・・???コーヒーの味がわかってない私に飲ませても無駄ってもんだな^_^;

ワイアルア・コーヒーは生産量が少なく、とても貴重なものだそう。

 

454 ただのコーヒー

 

 

ワイアルア産のカカオで作るワイアルア・チョコレートも試食させてくれた。すごーく美味、だけど なかなかのお値段だったような気がする。でも、せっかくだから買って来ればよかったな。

 

私は、この後、試食させてもらったカカオ・ビーンズが、痛く気に入って3袋買ってきた。チョコレートの材料でもあるカカオ豆をローストした物で 噛むと苦みを感じるんだけど、ほのかにココアの香りがしてナイスだ。

 

我が家に持ち帰ったら この苦みのせいで受けが良くなかったけど、苦みは、カカオポリフェノールたっぷりの証拠だと思うんだよね。カカオには、ポリフェノールが多いといわれる赤ワインより、はるかに多くのポリフェノールが、含まれてるんだって。私としては、お勧めの一品。

 

577 ココアビーンズ

 

 

 

砂糖不使用、無添加のココナッツピーナッツバターが人気の North Shore Goodies の製品もいろいろ置いてたよ。

 

462 ノースシェアーのココナッツバターなど

 

 

スタッフのおねえさんの説明を受けてると、壁と棚の隙間に いきなり現れたゲッコー(ヤモリ)。初めて見たハワイのヤモリは、黄緑色で赤いアクセントが入ってた。瞼?は、青色というカラフルさ。

出現した場所が微妙でうまく写真に撮れなかったんだけど、なんともユニークで可愛らしいゲッコー。

ゲッコーさん

日本のヤモリは 家の守り神と言われるけれど、ハワイでもゲッコーは幸運のシンボルなんだって。ここでの出現率は高いらしいから、お目にかかりたい人は探してみてね。

 

 

 

スタッフのおねえさんに誘われて、建物の裏側にも出てみた。

 

実をいっぱいつけたコーヒーの木。

 

455 コーヒーの実

 

 

この時6月だったんだけど、あと1か月くらいで実が赤く熟したら、こちらで乾燥させるそうだ。

 

458  コーヒー豆が実ったら

 

 

 

こちらは、カカオの木。小型のラグビーボールみたいな実がついている。見本に置いてあるのかと思ったら、太い幹に直にこのように実がなるのだそうだ。黄色の矢印は幹に咲いた花。他にも幹から直に白い蕾がぽつぽつ出てきている。不思議。 この実の中に大好きなチョコレートの原料になるカカオ豆があるのね。

 

457  幹から花や実

 

ここに植えられているのは、ほんの2,3本の木で私達 観光客に見せてくれるための木なんだろうね。

収穫のための農園は、別にあるようだ。

 

1996年にワイアルア・シュガーミルが終焉を遂げ、あのパイナップルで有名なドール社が後を引き継いだという。ワイアルア台地のサトウキビ畑だった地を、標高の高い地はコーヒー農園に 川岸の地はカカオ農園に転換した。

サトウキビの栽培の可能なくらい肥えた地は、コーヒーやカカオの栽培にも適し、糖度の高い豆が収穫できるらしい

 

 

 

さて、このワイアルア・コーヒーファクトリーには、もう一つ 楽しみがある。自家製シロップのシェイブアイスだ。ワイアルア産の材料を使ったマンゴー、パパイヤ、コーヒー、ダークチョコレート等のシロップを選べる。

 

464ワイアルアコーヒーのマンゴーアイス

 

これ、マンゴー味。ナチュラルな材料でできてる感があって、とても良い。

このシロップの材料となったマンゴーも お手頃な価格で売られてたよ(^^♪

 

466 ワイアルア産マンゴー

 

 

 

思っていたより内容が濃くて すっかり長居してしまったワイアルア・シュガーミル跡地。

予定のバスより一本遅れて、また同じガソリンスタンド前から 76番バスに乗りハレイワに戻ったのだった。

 

同じ敷地内のノースショア・ソープファクトリーの記事はこちら

ハレイワから この場所へ ザ・バスで来る方法はこちら

 

 

 

2017.6ハワイ60 三日目その10 に続きます。
Mahalo

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2017.6 ハワイ58 ノースショア・ソープファクトリーでは、今昔2つの視点から

お越し頂きありがとうございます。

2017.6ハワイ58 三日目その8 いきます。

 

 

続 ザ・バス左回りの旅 ノースショア・ソープファクトリーは、歴史あるワイアルア・シュガーミルの建物も必見

 

ザ・バス76番に乗って、ハレイワから10分ほどで モヤさまスポット最寄りのバス停(Goodale Ave + Kealohanui St)に着いた。

 

468 ワイアルアのバス停 (2)

 

 

 

 

バス停のあるガソリンスタンドの隣は 可愛らしいワイアルア図書館。その前の通りを渡って、ノースショア・ソープファクトリーに向かうよ。(写真は、通りを渡って振り返ったところ)

 

443 ワイアルア図書館

 

 

それにしても のどかなところだなあ。

高層ホテルの立ち並ぶワイキキとは全然ちがう雰囲気を味わいたければ、ここに来るのがいいかもね。

その昔は、サトウキビ産業で栄えた町だ。

 

467 この木はマメ科?

 

 

 

懐かしいような田舎の風景を味わいながら、ノースショア・ソープファクトリーへ。

この円錐形の建物だ。この一目で目に付く建物は、1996年までサトウキビの製糖所の一部だったんだって。この奥にワイアルア・シュガーミルの広い跡地が広がり、いくつかの古い建物が残る。1898年に創業してから約100年間にわたって使われたオアフ島最後の製糖所だ。

この円錐形の建物は、貯蔵庫のような役割を果たしていたらしい。

 

444 ノースシェア・ソープ・ファクトリー (2)

 

 

 

 

建物の前にある大きな歯車はサトウキビから砂糖を絞り出す機械の一部かな?

今は、ノースショア・ソープファクトリーが工房&ショップとして使用している。

シンボルのアヒルさん達、こんにちはー。中に入ってみよう。

(ちなみに、地面にペタペタ押された黄色いアヒル印は トイレまで案内してくれてるそうなので 御用の方は、Follow ducks!だそうです)

 

446 ノースシェア・ソープ・ファクトリーの入り口 (2)

 

 

 

 

中に入って 天井を見上げると、こんなふうだった。100年以上の年月が感じられるね。この筒状の物は煙突の名残だろうか?それとも、空気穴のようなもの?

建物内には、ワイアルア・シュガーミルの歴史がわかる展示がされていたそうだが、英字を避ける?私の目は見逃してしまったようだ^_^; まあ、英語で説明を読んでも、私の頭まで届く情報はわずかだろうから、いいや(なげやり)

 

447 天井

 

でも、ブログには何かワイアルア・シュガーミルの事をそれらしく書きたい(笑)

そこで 後で調べた情報をちらっと。

 

ワイアルア・シュガーミルは、ワイアルア・シュガー・カンパニーが1898年に創業したサトウキビ製糖所。

ノースショアを見渡せるワイアルアの台地にハワイ州で最大のサトウキビ プランテーションを持っていたそうだ。

 

そのプランテーションを担う働き手は、日本、中国、韓国、フィリピン、ポルトガルなどから家族でやってきた移民たち。最盛期には、ハレイワにほど近いカワイロアにプランテーションで働く移民たちのための住宅を100軒以上設置し、住み良いように管理していたという。

 

そんなふうに長年栄えたサトウキビ産業も1960年代ごろから、労働コストの上昇と、食糧輸入の本格化による砂糖価格の下落で 徐々に衰退の道をたどる。ついに、1996年には100年近い歴史に幕を閉じた。

ちょうど、ハワイの産業が農産業から、観光産業に入れ替わっていった時期か・・・

 

 

 

 

さて天井部分とは打って変わって、お洒落できれいなノースショア・ソープファクトリーの工房とショップ。

ガラス越しに 石鹸を作る様子が見えてるよ。モニターで手元の作業が大きく映し出される。手作業で丁寧に作り出されてるんだねー。

 

449 作業中の店主 (3)

 

この方が、創業者のジェリーさんなのかな? 

ノースショア・ソープファクトリーは、ジェリーさんデボラさん夫妻が自宅で趣味で始めた石鹸作りから始まる。自然の植物を原料にした石鹸作りが拡大して この歴史的なシュガーミル跡地に拠点をおくようになったそうだ。

 

ここの工房で作られるスキンケア商品は、ハワイアン バス&ボデイというブランドなんだよね。身体と地球にやさしいナチュラルさを売りにしてる。

 

448 色とりどりの石鹸

 

オーガニックなククイやオリーブ等から搾ったオイルで作る石鹸。モデルの梨花さんもお勧めしてたような・・・

でも、まあ、おそらく 石鹸は持て余すであろう私は、この店のシンボルにもなっているプラスチック?のアヒルさんを連れ帰った。愛嬌たっぷり。石鹸に無関心派には記念にお勧め?

 

ahiru (2)

 

いやいや、石鹸はいらない人にもお勧めのハワイアン バス&ボディの人気商品があった。リップバームだ。ハワイらしいココナッツ、パイナップル、ククイ等、種類も豊富。ワイアルアならではのシュガーケーン(サトウキビ)なんてのもあって、面白い。手ごろな値段で、お土産にも喜ばれるかも。

 

あと、保湿や日焼けケアに効果があるククイナッツオイルもいいね。無香料の他に、レモングラスやラベンダーの香りの物があるよ。ククイナッツオイルって古代ハワイでアトピー性皮膚炎に良いとされてきたものなんだって。

 

ノースショア・ソープ・ファクトリー

営業時間 9:00〜18:00

      (土8:30〜18:00、日⒐:00〜17:00)

 

 

 

次回は、ソープファクトリーと同様、シュガーミルの敷地内にあるワイアルア・コーヒーのアイランド・エックス・ハワイの記事です。

 

Mahalo

 

 


2017.6 ハワイ57 ハレイワからワイアルアにザ・バス、モヤさまスポットへの行き方

お越し頂きありがとうございます。

2017.6ハワイ57 三日目その7 いきます。

 

 

続 ザ・バス左回りの旅 76番バスでワイアルアまで足を延ばそう

 

55番バスで左回りにハレイワまでやって来たキャシーさんと私。次の予定は、76番バスでワイアルアまで行ってみること。そう、ワイアルアは モヤモヤさまぁ〜ずで有名になったノースショア・ソープファクトリーワイアルア・コーヒー(アイランド・エックス・ハワイ)がある町だ。

 

ハレイワの町を南に向かって歩いていると、懐かしのストロングカレント(閉店)の辺りで 76番バスに追い抜かれた。

 

469  懐かしのストロングカレッジ

 

でも、あわてなくて大丈夫。76番バスを追いかけて南へと徒歩を進める。

 

76番バスをつかまえる

ほら、つかまえた!

ハレイワとワイアルアを ぐるぐる循環している76番バスは、ノースショア・マーケットプレイスから南に徒歩2分ほどの この場所で 10分ほど休憩するのだ。

バスが停まっていない時でも、バス停車スペースがあってザ・バスの黄色いマークが立っているから分かりやすいと思う。

 

440 76番バス (2)

 

もちろん、ハレイワのこの通りの他のバス停からでも、76番バスに乗ることはできる。ただし、❶レインボーブリッジより南にある(レインボーブリッジより北は76番バスは通らない)、❷南に向かって通りの右側(ハレイワ・ロッソや、銀行、ハッピーハレイワのある側)のバス停から乗ろうね。❸なぜか、ノースショア・マーケットプレイス前の停留所は、スルーするので要注意です。

 

76番バスは、40分ごとに出ており、30分かけてハレイワとワイアルア方面を時計回りに循環している。

 

 

441 ザ・バス76番

 

さて、76番バスに乗り込むと、どこから見ても日本人のおばさん(私です)にドライバーさんが行き先を訊いてくれた。降りられなかったら きっと知らせてくださるつもりだったんだろうね。感謝です。

モヤさまスポットとなって以来、このいかにもローカルな76番バス利用の日本人も増えたんだろうな。

 

 

モヤさまスポットで76番バスを どう降りる?

 

こんな親切なドライバーさんに出会えなかった場合は、下記の方法で自力で降りましょう。

 

 

 

76番バスが10分間停車したハレイワのバス停 Kamehameha Hwy + Achiu Lnからワイアルアのモヤさまスポット最寄りのバス停 Goodale Ave + Kealohanui St まで、乗車時間10分ほどである。

 

方法❶ ハレイワ出発から7,8分経ったら、車内前方の電光掲示板に注目して Goodale Ave + Kealohanui St の表示が出たら、赤いボタンか、窓際の紐で知らせて、降りましょう。

 

方法❷ 同じく7,8分乗ったら、前方の景色に注意して 道の右側に ALOHA と書かれたガソリンスタンド(下の写真)が見えたら、赤いボタンか、窓際の紐で知らせて 降りましょう。

 

468 ワイアルアのバス停 (2)

 

なんとか、降車に成功した私達は、通りを挟んだ向こうの奥に ノースショア・ソープファクトリーらしき白い円錐形の建物を見つけた。ワイアルア・コーヒーもその奥にあるはずだ。

さあ、モヤさまスポットをめぐるぞ。

 

ちなみに帰りは、また同じ場所から76番バスに乗って、20分かけてハレイワに着く。

 

 

 

76番バスの路線、他にも こんな場所が気になったなあ

 

乗り方と、モヤさまスポットでの降り方を中心に書いたけど、30分でハレイワとワイアルア方面を循環する76番バス、なかなか興味深い路線だ。本当にハワイの田舎町を走るローカルなバスといった雰囲気にハマる。

 

この路線でモヤさまスポット以外に気になった場所、1つ目は、地元民に愛されている、パアラカイ・ベーカリーだ。よく、ワイアルアのモヤさまスポットへ行く現地ツアーに ここが組み込まれていたりする。

ツアーか、レンタカーでしか寄れないんだろうなと思っていたけど、76番バスは このパアラカイ・ベーカリーのどん前に止まるのだ。それなら、地元の人に絶賛される スノーパフィ というのが食べてみたいかも。

 

442 ワイアルアのベーカリー.2jpg (2)

 

パアラカイ・ベーカリーで サクサクのパイ生地にカスタードクリームたっぷりのスノーパフィを調達して、隣のミニマートも覗いてみて、(パイ生地がこぼれるから戸外で食べるのが適切らしい)スノーパフィにかぶりついて、次の76番バスまでの40分間がつぶせるなら、ここでバスを降りてみるのも有りかな。ベーカリーの前にはベンチがあったような気がするよ。

 

ハレイワから乗車5分ほどのバス停 Kaukonahua Rd + Kaamooloa Rd で降りる。

パアラカイ・ベーカリー 営業時間AM5:30~PM7:00

 

 

 

 

76番バス 気になる場所2つ目は、モヤさまスポットを出て西のモクレイア地区に向かうワイアルア・ビーチロードだ。広々とした田舎の風景が流れ、時折たわわに実るマンゴーの木やウルの木が目に入る。

ハワイアンキルトで 実のなる植物を集めたデザインを グッドラック・キルトと呼ぶらしいけど、この道はまさに グッドラック・ロード(私が勝手に改名!)って感じだったな。

 

 

 

76番バス 気になる場所3つ目は、モクレイア地区から折り返してハレイワ・ロードに入り、バス停Haleiwa Rd + Niuula Rd  や  Haleiwa Rd + Naoiwi Ln で降車して 目の前のアリイ・ビーチだ。

何年か前、ノースショアの現地ツアーで「カメが見られるビーチ」として連れてこられたことがある。その時、カメは浜には上がって来なかったんだけど、何匹ものカメが近くで泳いでるのを見たよ。

アリイ・ビーチ、こんなところにあったのね。

 

 

ザ・バス76番、味のある路線だったな。

次回は、76番で行ったモヤさまスポット ノースショア・ソープファクトリーやワイアルア・コーヒーの記事です。

 

 

 

2017.6ハワイ58 三日目その8 に続きます。

Mahalo

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2017.6 ハワイ56 マツモトシェイブアイス、スタンリー・マツモトさん憎めぬお人柄

お越し頂きありがとうございます。

2017.6ハワイ56 三日目その6 いきますね。

 

続 ザ・バス左回りの旅 

ノースの老舗かき氷店、60数年の時を経て 今も大盛況

 

ハレイワ・ジョーズを出た私達は、ハレイワの町を南へと歩く。と、昔ながらの店舗に マツモト グローサリーストアの看板。マツモト・シェイブアイスの前身となったお店だ。

 

436 マツモトグローサリーストアの黄色い看板

 

 

現在、シェイブアイスを売っているのは、この店舗の南側の奥に2014年末にできたハレイワ・ロッソの一角だ。

ほらほら、大盛況! 老若男女、世界各地からやって来た人々が、マツモトシェイブアイスを求めて列を作っている。

 

436 マツモトシェイブアイスの列

 

 

 

2014年夏のスタンリー松本さんの思い出

 

今回は列に並ぶ時間がなかったんだけど、2014年夏に家族旅行で訪れた時、並んで食べた記憶がよみがえる。

当時 工事中のハレイワ・ロッソ前からの長い列は、この旧店舗に続いていたっけ。ようやく手に入れたレインボーのシェイブアイスを 旧店舗前のベンチで味わっていたら、ふらっと現れたのは、名物店主のスタンリー松本さんだった。

 

436 マツモトグローサリーストア

 

スタンリーさんは、テレビで見る通り気さくでお話好きな方だった。家族写真を撮ってくださって、自分も写真に入ってくださって、名刺も10枚近く(笑)も くださった。ラッキーな時間。

 

436名刺

 

 

 

その時、スタンリーさんが、娘にしきりに勧めてくださってたのが 店の向かい側にあるリリウオカラニ教会での結婚式 (10年早いが・・)

ハワイ王朝最後の女王リリウオカラニの名がついた教会だ。信仰の深かったリリウオカラニ女王は、ハレイワ滞在時 この教会に礼拝に訪れたことから、この名で呼ばれるようになったらしい。素朴で可愛い教会だ。

 

438 リリウオカラニ教会

 

ハワイで結婚式挙げるなら ホノルルの教会より このリリウオカラニ教会が、おススメだよ。一日中、貸し切りにできるからね。」と、スタンリーさん。

つまり、空いてるってことかな?(笑) いやいや、スタンリーさんのハレイワ愛ゆえの おススメだよね。

 

この後、スタンリーさんの話題は日本のハワイフェスで出会ったタレントのことに移り、ミーハーな我が娘達は夢中に・・・・・・しかし、この時 現地オプションツアーでハレイワに寄った私たち家族は、ハレイワでの時間が限られていた。しかも、初めてのハレイワだったため、他にも行きたい場所が・・・

 

仕方がない、スタンリーさんとお話しできて嬉しかったが、事情を話してお別れした。

 

レインボーブリッジやサーフ&シーを見た後、もう一度 マツモトシェイブアイスの前を通りかかると、観光客の輪の中にいたスタンリーさんが、私達を見つけて「さっきは、ごめんねー。時間、大丈夫だった?」と、声をかけてくださった。

 

スタンリー松本さん、憎めないお人柄の方だとお見受けした。「商売は人」って言うものね。マツモトシェイブアイス、これからも益々 繫盛することでしょう。

 

 

マツモトシェイブアイスの歴史を ちょっとだけ

 

マツモトシェイブアイス誕生のきっかけとなったマツモト・グローサリーストアは、スタンリーさんの父 松本守さんによって1951年に創業された。

 

436名刺 (2)

 

守さんは、広島からのハワイ移民の2世としてハワイ島のホノム生まれ。だが、サトウキビ畑の辛い労働に耐えかねた両親は守さん2歳の時に家族で日本へ帰国している。

 

しかし、20歳になった守さんは、再びハワイの地に舞い戻った。ノースシェアを起点に一生懸命に働き、ヘレンさんと結婚。夫婦でなおも働き、43歳の時ついに マツモト・グローサリー・ストアを創業したのだ。

 

初めは、ハレイワの日系人相手の「何でも屋さん」だったが、「サトウキビ農業は喉が渇くだろう」とかき氷の販売を思いついた守さん。借金をして、日本から かき氷機を取り寄せた。

 

こうして誕生した マツモトシェイブアイスは、1960年代のサーフブームでノースシェアに人が押し寄せると、アメリカ本土から来たサーファーから火がついて、たちまちハレイワの名物となったそうな。

 

守さんは、日本の両親に仕送りを続け、日本に家も建ててあげたんだって。まさに、家族の夢のリベンジを果たしたんだね。1994年に85歳でこの世を去るまで お店の繫盛を見守り続けたそうだ。

 

 

2代目のスタンリーさんは、Tシャツなどマツモトシェイブアイス・グッズにも手を広げ 益々の人気を得て今日に至っている。

我が家の冷蔵庫にもマツモトシェイブアイスのマグネット、ひっついてるよ。 

(^▽^)/

 

 

 

Mahalo

 

 

 

 

 

 

 


2017.6 ハワイ55 ハレイワ・ジョーズのテラス席でランチ

明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

2017.6ハワイ55 三日目その5 いきます。

 

続 ザ・バス左回りの旅 Ε魯譽ぅ錙Ε献隋璽困如▲蹈海忘じってランチ

 

55番バスを降りた私達は、ハレイワの町に降り立った。開発の手が伸びつつも、まだまだノスタルジックな雰囲気を残す町だ。

しかもザ・バスが走る一本の通りの両側に主な店舗や施設の殆どが集まる。方向音痴な私でも、迷いようもない場所でもある。

 

423 レトロなハレイワ

 

そんなハレイワの町の北のはずれ、レインボーブリッジと呼ばれる白い橋の手前に「ハレイワ・ジョーズ」はある。

 

 

もともと、地元民に人気のレストランだったハレイワ・ジョーズ。「モヤモヤさまぁ〜ず」でTVに登場するうちに日本人にも気になる場所の一つとなっている。

今日のランチは、ここにしよう。

 

423 ハレイワ・ジョーズ

 

ところが、平日の午後2時過ぎだったにもかかわらず 入り口付近のベンチには、10人近い人が待っていた。受付のおねえさんは、電話中でなかなか話は終わりそうもない(お〜い)。ようやく対応してくれるも、40分待ちだと言われてしまった(らしい)。

 

仕方がない。待つ覚悟を決めたが、10人ほどいた先客は1つのグループだったらしく間もなく全員案内され、すぐに私達も案内されて、店内へ。

 

 

なんと、案内されたテーブルは テラス席じゃないですか (⌒∇⌒)

 

425 ハレイワ・ジョーズテラス席

 

 

 

さっきまで降ってた雨の降り込みを防ぐためか、シェードがおりていたが・・・

 

424 雨除け

 

 

雨も上がり、シェードも上げられ、芝生の向こうにハレイワ・ボート・ハーバーが見える。ちょうど、アナフル川がハレイワ湾に流れ込む河口の辺りが、見渡せる。ゆったりした時間が流れる空間だ。

 

 

 

 

アナフル川にかかるレインボーブリッジも見えるよ♥ いいロケーションだー。

 

430 アナフル橋も見える (2)

 

 

 

 

でも、日本語メニューは、なかった(^^; なんとか、一品ずつ選んでシェアすることに。

 

キャシーさんが選んだ、クランキー・ココナッツ・シュリンプ $12.50

フリッター状にした海老に、ディップソースがかかっている。海老がぷりっぷりで美味しかった。ちょっと、エビマヨに似た味だな。一緒に揚げてある細長いのがココナッツなんかな?

 

432 シュリンプ

 

 

 

私が選んだテンプラ・クラブ・ロール $11.95。 

TV番組で出てた、カニの巻きずしをフライにしたもの。そのまま食べると、あっさりした味でフライの食感が面白い。切り口にトビコが散らしてあって目には美味しいけど、あんまりカニ感はないな。

 

433 揚げ巻きずし

 

アロハ醤油を垂らしたら日本的な味になって美味しく食べられた。

 

434 出たっ、アロハ醬油

 

 

 

 

日本のTV番組でも流れた「モヤさまスポット」ではあるものの、この時 店内に日本人らしき人を見かけることはなかった。ゆっくりと食事を楽しむ地元の人?に混じって、このロケーションでとるランチは なかなかいいなあー。

 

429 日本人いませんでした

 

アロハシャツのウエイターさんが 時々水を注ぎに来て「Joy?」などと声をかけてくれたりして、すっかりロコ気分でランチを楽しんだ。

 

 

ハレイワ・ジョーズ ハレイワ店  

ランチ  11:30AM~3:30AM 

ディナー 5:00PM〜9:30PM(日~木)

       5:00PM〜10:00PM(金・土)

 

 

 

ちなみに このハレイワ・ジョーズの2号店が、カネオヘのハイク・ガーデンという森の中にある。前にガイド本で取り上げられているのを見たんだけど、ハレイワ店同様 ロケーションにこだわったレストランで面白そう。

 

レンタカーじゃないと無理かと思ってたんだけど、この日55番バスで通ったウィンドワード・モールの次(HaikuRd+Alaloa St)で降りたら、徒歩14分くらいで行けそうだ。アラモアナから、ザ・バスと徒歩で70分くらい。

AM9時からのブランチがある日曜日に挑戦してみたいな。

 

 

 

 

Mahalo

 

 

 

 



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